特許手法の「風力発電機設置位置決定方法及び風力発電量予測方法」を採用して商用として初めて実用化しました。全国任意の地点における詳細な風況評価(年間、月別、高度別)がコンピューター画面上で容易に入手できるようになりました。風力発電の導入のリスクを減らし、コストの低減にも資する適地選定のシミュレーションソフトとして高く評価されました。
「新エネ大賞」授賞式…>
WinPAS(Wind Power Assessment System)は、長期間の風況(風向・風速)データを元に、風力発電に適した風の吹く地点を効率的かつ容易に検索できるシステムです。
●風力発電施設の適地選定および風況評価のための初の商用Windows版ソフト
・風況観測塔を設置することなく確実に風況を評価することができ、風力発電施設の効率的な適地選定に有効です。
・任意の地点における、年間、月別、高度別の風況評価が可能です。

●1クリックで風況の把握が可能
・1クリックで全国任意の地点の緯度経度、平均風速、風配図が閲覧できます。緯度・経度を入力して閲覧することも可能です。また、同一地点の高度別の変化や、1年間の季節変動が容易に参照できます。

●詳細なデータ
・自社(民間で唯一独自のモデルとデータセットを所有)の数値モデルの計算結果(1時間毎に1年間分)が基になっているため、詳細な風況データ・鉛直プロファイルが得られます。

●特許取得の独自手法を採用
・特許手法である「風力発電機設置位置決定方法及び風力発電量予測方法」(特許第3226031号)を採用して開発した風況データを基準に作成し、商用として初めて実用化しました。

●風力発電事業者、電力会社、風車メーカー、エンジニアリング会社、地方自治体など多数で採用
・データ販売数(都道府県数、国外地域数の累積):107(2003年9月現在)

●仕様
データ内容 ・平均風速分布地図(風況マップ)(2000年)
・年間平均風速  ・月別平均風速(2000年)
・風向(16方位) 
・風速階級(5段階)を考慮した年間・月別風配図
(2003年9月現在。今後は1998年〜2002年5年間分のデータを提供予定)
データ解像度 水平1kmメッシュ、地上高30m〜100m(10m毎)
対応OS Windows 2000またはWindows XP
風況マップ及び風配図は印刷可能


全国風況マップ


WinPASの表示例



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